講師紹介
東京本部
■特別言響(心に響く話し方)インストラクター
■特定非営利活動法人 日本交流分析協会 理事
■交流分析士インストラクター
白畑 裕史(しらはた ひろし)
首都圏の地方自治体で主に教育行政を担当。教員の採用や人事管理などを経験するなかで、組織と人を生かす心理学である交流分析に出会う。在職中から交流分析を学び活用し、退職後は日本交流分析協会理事に就任、広く交流分析の普及に努めている。
さらに、日頃の表現上の悩みから言響(心に響く話し方)に学び、宮北結僖氏の徹底指導の下、長年の弱みを解決。
現在は、言響個別レッスンを担当。「心が楽になれば話すことは楽になる」という言響メソッドと交流分析の二本柱で生徒さんの「心で感じる表現」を引き出す指導には定評がある。
人間関係やコミュニケーションに悩む方に向けて企業からの問い合わせも多数。
- みなさまへメッセージ
言響(心に響く話し方)では、「言葉=心」言葉と心がいつも一致するようにと学んでいます。
何か大事な事を相手に伝えようとするときには、自分の心に気づき、相手の心を思いやり、そのうえでお互いが共通にイメージできる話し方が大切です。
言響で「心に響く話し方」の様々なことを学ぶなかで、大勢の前に出ると、とたんにうまく話せなくなった自分ですらも、今は楽しく話せるようになりました。
あなたも、いつでも、どんな状況でも、自分らしく話ができるようになります。
「心に響く話し方」一緒に学んでいきましょう!