東京・大坂・京都・富山・福岡・熊本で大盛況!延べ1350人以上観劇!
魂ゆさぶるメッセージがあなたの心を強くする
言響一人芝居『鏡の法則』~周りに合わせて生きてきたあなたへ~
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自身を信じる強さを持ち、自分らしく生きる人生を手に入れませんか
すでに全国各地 延べ1350名の人たちから
「まるで自分の事のようで涙が止まりません」
「大切な人の顔が浮かびました」
「胸が一杯でしばらく立ち上がれませんでした」
「魂が震えるってこういうことなんですね」と、感動の声をいただいています。
今回 主催してくださる美女優部の皆さん。
美女優部は 代表「奥村まみ子」さんが率いるボイストレーニングのメンバーです。
演劇を通して声の表現の幅を広げたいと活動されています。
回数を重ねるたび、美女優部の皆さんの表情がどんどん光り輝きます。そんなメンバーを見て
「同じ表現者としてご一緒しませんか?」と 私よりお声がけさせていただきました。
当日は美女優部メンバーも表現者としてステージに立たれます。
どうぞ楽しみにされていてください。
宮北はヴァイオリン・ピアノに合わせた『鏡の法則』宮北、魂込めてお届けします。
あなたにとって一番近い人と是非お出かけください。
表現者 宮北結僖
主催者 代表者挨拶
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名古屋を拠点に、大阪などで
「伝わる話し声レッスン」「魅せるプレゼン塾」を開催しております。
宮北先生主催の言響表現塾に入り、学びを進める中、
一昨年の福岡公演「鏡の法則」が上演されるということで、美女優部のメンバーと一緒に公演を観に行きました。
その全員が舞台に感銘を受け、
「是非多くの人に観て欲しい!」
そんな風に思っていた当時。
そこから時を経て、
「鏡の法則」名古屋公演を主催させていただくことになりました。
名古屋公演は初開催です!
こちらの舞台は、親子関係・対人関係を見直す良い機会になります。
舞台を見てすぐ、アクションを起こす方も多数です。
「演劇」というライブの表現が
人生に与えるインパクトを是非感じてください。
また私たちも今回、挑戦する機会をいただき
光栄なことに私たちもオープニングアクトとして
舞台に立たせていただきます。
皆様のお越しをお待ちしております。
美女優部 代表 奥村まみ子
開催日時
11月11日(日)13時30分~(開場13時)
場所
【日映文化ホール】会場MAP
参加費
6,500円(ワンドリンク付き)
全席自由席
内容
- 1.「美女優部メンバーによる」オープニングアクト 20分
- 2.生演奏にのせて宮北結僖の「鏡の法則」一人芝居 70分
- 3.穴澤雄介・野田正純によるミニライブ 15分
- 4.宮北ミニ講演「周りに合わせて生きてきたあなたへ」 20分
「鏡の法則」あらすじ
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息子がいじめにあっていることで悩んでいた主婦・栄子。
夫の知人でコンサルタントの矢口氏に相談する。すると『あなたが大事なお子さんを人から責められて悩んでいるということは、あなたが誰か感謝すべき人に感謝せずに、その人を責めて生きているからなんです』と告げられた…。問題を解決し、望む人生を実現する秘訣がいま明かされる。
愛と感動の真実のストーリー。
お申込み・お問合せ
出演者紹介
- 美女優部(びじょゆうぶ)
- 演劇表現を楽しみ、表現の幅を広げる団体として、
2017年1月にスタート。
代表の奥村の話し声レッスンを受けているメンバーで構成。
美女優部の活動第一弾として
福岡の「鏡の法則」公演を観て演劇を学ぶ。宮北先生にご指導いただきながら、
『実生活に役立つ演劇をしたい』と
今までに「いのちをいただく」「嫌われる勇気」を上演。
- 宮北結僖(みやきたゆき)
- 西田敏行・竹中直人・高畑淳子率いる劇団青年座を経てTV・舞台等で活躍(役者名:宮北由季)
2009年(株)心に響く話し方設立
2016年 一般社団法人日本心に響く話し方協会設立
22年の俳優実績を生かし、
「言響(心に響く言葉で話す)スクール・セミナー」を主宰。
「うまく話すな。心込めて話せ」「表現は生き様」を合言葉に全国から生徒が集
まる。
「話すことで自分らしくいられる」「自分軸が見つかりました」と自分でも気が
付いていない潜在的な意識を引き出す人として定評がある。長年の女優経験を活かして「新しい講演の形」言響一人芝居を全国で講演。
変化自在に表現する宮北の姿に「鳥肌が立った」「涙がとまらない」の声が続出。代表作
「鏡の法則」
本人の亡くなった父親のエピソードも交えた講演では会場の8割以上の人が涙する。
この舞台を見た人が宮北自身のように身近で大切な人に「ありがとう」「ごめん
なさい」を伝え「人生が変わった」「呪縛から解放された」と社会現象となって
いる。周りにの眼が気になりしがらんでいる人たちが「俺ってスゲー」「私、天才!」
と自己肯定感が高まる内容。全国1000人以上の方々が観劇。
魂が震える舞台と評判である。また大人から子供まで楽しめる『ユタと不思議な仲間たち』では宮北が一人12役
を熱演。2014年社会保障審議会推薦 児童福祉文化財指定された。「言いたいことは言おう」「あなたは一人じゃない、仲間がいる!」というメッ
セージは不登校になってしまった子供たち、自信をなくしてしまった大人たちの
背中を優しく押す、心に響く作品である。
- 穴澤雄介(あなざわ ゆうすけ)
- http://www5b.biglobe.ne.jp/~anazawa/
- 年間150本以上のライヴ演奏の他、スタジオレコーディングや講演活動。2007年5月に全国発売された「あの木に寄りかかって」を含め、これまでに16枚のCDをリリース。
ガットギターの望月雄史氏とのデュオ「Noche & Monte」第25 回浅草ジャズコンテストバンド部門にて金賞を、第16回舞鶴赤煉瓦ジャズ祭オ ーディションにて優秀賞を受賞。ドラム&パーカッションの高木將雄氏とのデュオ「Dot & Line」は、東京都主催の第6回ヘブンアーティストオーディションに合格。クラシックピアノ の平林三和氏とのデュオは、全日本演奏家協会主催の第1回東京サミット音楽コンクールデュオ部門にて審査員賞を受賞。その他、受賞多数。
全日本演奏家協会 準会員。 宮城県亘理町臨時災害ラジオ「FMあおぞら」ではラジオパーソナリティーを、 毎日新聞社発行の点字新聞「点字毎日」では連載の執筆も担当している。
・NHKラジオ、TBSラジオ、北日本放送、FM大阪等の番組内で数々の自作曲が採用。
・講演「過去は変えられる、マイナスをプラスに」学校や企業からの依頼多数。
・テレビ東京系列の「生きるを伝える」
・著書「見えなくなったら希望が見えた」(KADOKAWA)
- 野田 正純(のだ まさずみ)
- 菅原洋一をはじめシャンソン、カンツオーネ、タンゴ、ジャズなど幅広いジャンルの演奏、伴奏を行う。「初心者のための実践ジャズ理論」サーベル社など著書、監修本や曲集など 50冊を超える。約30年前から高齢者のための音楽療法を実践し、ホスピスでの音楽療法もおこなっている。
【動画】一人芝居「鏡の法則」ダイジェスト版
「周りの眼を氣にせず、自分らしく生きる」
あなたが自分を信じる強さを持ち、一歩踏み出せるよう、宮北が心を込めてメッセージを送ります。
こんな方に絶対おススメです
- *大切な人に素直になれない人
- *「鏡の法則」を読んで感動した人
- *周りに合わせて、心が固くなっている人
- *自分と向き合いたい人
- *家族との関係がぎくしゃくしている人
- *感動したい人
- *泣きたい人
周りの眼を氣にせず、自分らしく生きたい人へ
周りにあわせて生きてきちゃった人ってね、
『自分の感じたことに自信がない人』だと思う
「そんなの誰だって感じている」「それだけじゃ分からない」って疑い深い人だと思う。
いいじゃん!自分がちぴっとでも感じたこと信じちゃえば。
「もういいや、信じちゃえ」って、
疑うことなく
かっこつけず
素直に
自分を信じる強さを持ったらもっとラクになれるんじゃないかな。
あとね、
周りにあわせて生きてきちゃっている人って
『身近な人を見張っている人』
大切な人が傷つかないよう、失敗しないよう
その人の心に入り込んで、
勝手にその人のこと想像してね。
*こうすればよくなる
*こうすれば失敗しない
って自分の尺度で 相手を導こうとする。
身近な存在になればなるほど、よくあるケースなんだ。
結局、周りに合わせていきてきちゃった人って
*自分を信じられない人
*身近な人を信じられない人
じゃないかな。
じゃあ、自分を信じ、身近な人を信じるためにどうしたらいいか
- *嫌なことやらない
- *嫌な人とは会わない
- *嫌なところへ行かない
「そうしても大丈夫」って自分と周りを信じる。
今年は
「自分の人生自分のもの。人の人生 人のもの!」
これを具体的に行動にしませんか?
あなたが「自分らしい人生を送れる一歩を踏み出すために」
背中を押せられるよう、宮北全力でお届けします。
参加者の声
- オリンピックソフトボール日本代表元監督 宇津木妙子様
- 感動しました。近すぎで忘れがちな感謝の気持ち。『本氣で向き合う勇氣』ですね。明日からまたがんばる勇氣をもらいました。
- 【大阪府】会社員 墨田恵子様
- 涙涙で、ずっと泣いていました。自分に起こる事は全て自分を反映している「鏡」だと分かりました。泣きすぎて、今は何も考えられませんが、これをきっかけに自分を見つめなおします。
- 【大阪府]】ドックトレーナー 西川恵理菜様
- あっという間の時間でした。一人一人の気持ちがダイレクトに伝わりました。そこから宮北さんの優しいメッセージが心に響き…。ここに来る事が出来て本当に本当によかったです。今度は母親と観にいきます。
- 【大阪府】高等学校教諭 溝口哲様
- 音楽との共演ということで、とても楽しみにしていましたが、期待以上でした。宮北さんの演じ分けには驚きました。現在高校生で親との関係に悩んでいる生徒や子供との関係に悩んでいる保護者に見せてあげたかったです。このワークを高校でもやってみたいと思いました。穴澤さん、野田さんのライブもとても楽しかったです。
- 【島根県】漢方薬剤師 堀江昭佳様
- 予定を調整してまでも来て本当によかったです。自身のことと重ねながら見てい
ました。涙が出ますね。。。多くの方々に観てもらいたい舞台です。
- 【大阪府】ヨガインストラクター 永尾千里様
- 自分の事として観ていました。実家の両親のこと・私の家族の事・自分の心と向き合いずっと涙が出っ放し…。とても感動の舞台でした。お芝居に寄り添ったヴァイオリン、ピアノの生演奏・一体感、素晴らしかったです。
- 【大阪府】40代会社員 東郷祥子さん
- 一度観たのに、さらに凄い舞台でした。あまりに凄すぎて、今言葉ではうまく表現できません。時間が経って、自分が何を思い、何を感じるのか心から味わっていきたいです。
- 【富山県】自営業 田村晴子様
- 生演奏の優しい音色、宮北さんの中からにじみ出てくる表現、すべてがグン!と響いてきました。自分に今起こっていること「必然の法則」その他色々 主人公栄子と重なるところがあり、考えさせられました。力強いあったかいステージでした。
- 【福岡県】30代 田丸裕子様
- 魂が震えるとはこんなことをいうんですね。苦しんでいた主人公栄子が自分と家族と少しずつ向き合って問題から解放されていく姿が 自分に重なりました。
- 【宮崎県】40代 太田直子様
- 私のための舞台でした。まるで私の人生を現わしているかのよう!
感動して泣きすぎました。
- 【佐賀県】40代男性 浦田孝様
- 本は何度も熟読していました。今回この大切な本が舞台になるということで即申し込みました。想像をはるかに超えるステージで涙が止まりませんでした。父親は他界しましたので、母に伝えようと思いました。今年は素敵な年になりそうです。
- 【熊本県】会社経営 牛尾真瑚様
- 涙涙涙の舞台でした。日本中でこの舞台を待っている人たくさんいると思います。私は熊本地震の後、急に声を失いました。支えてくれた家族、周りの仲間達。声を取り戻したとき、泣いて喜んでくれました。「ありがとう」と素直に自分の声で言える幸せをこの舞台を観て改めて感じました。
追伸
10年前、この「鏡の法則」を宮北の声で聞きたいとご依頼いただきました。
電車の中でこの作品を読み、涙が止まらず恥ずかしい思いをしたことを覚えています。
読ませていただいてこのご依頼はお断りしようと思いました。
なぜなら主人公「栄子」がまさに私だったから…
冷静に芝居をする自信がなかったんです。
でもある決断をして結果お引き受けしました。
それは自分の父親との関係です。
この作品を通して私自身すごく気持ちがラクになりました。
なぜなら父親を通して自分とも向き合えたから。
近いからこそ素直に向かい合えない。
近くなればなるほど遠くなる言葉「ありがとう」そして「ごめんなさい」
どうぞ自分と向き合い、そしていつもは当たり前のように
「あなたのそばにいる大切な人」を素直に思い浮かべながらご覧ください。
言響~心に響く話し方~
会場
日映文化ホール
名古屋市天白区植田3丁目1601
地下鉄鶴舞線「植田駅」下車・徒歩2分
TEL096-355-1001
お申込み・お問合せ
皆さまのご参加お待ちしております!
ご不明点はこちらまでお問い合わせください
TEL:090-6098-2130(奥村まみ子携帯)
Email:bijoyubu@gmail.com
- 同志塾 第7回の開催が決定しました!
- 東京|第15期言響表現塾 2019年3月開講